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中野/
香寺工場 副工場長 (2022年10月)
とにかく居心地がいい場所

学生時代、ずんどう屋姫路南店へオープン当初から度々通っていました。
大阪で就職活動をする中で、地元姫路のラーメン店ずんどう屋が続々出店を続けていて勢いを感じ、好きなラーメン屋のスープを作ってみたいと思い、応募して入社しました。

入社して3年目に副工場長となり、現在6年目となります。主にスープ製造に携わっています。
長時間かけてスープを炊き、炊きあがったスープを冷ましてパッケージ化して各店舗に届けるまで、仲間と協力して行っています。

働く上で自身の発言や行動など、相手の事を考えて意識するよう心がけています。
些細な事でも上司や部下から頼りにされている、必要とされていると感じたときは嬉しくモチベーションが高まります。

人間関係に恵まれているところが、ZUNDに入社してよかったなと感じます。
年代はバラバラなのですが、皆とはざっくばらんに話ができて、年齢差もあまり感じません。
居心地が良いのが一番ですね。
ただ和気あいあいとしているだけではなく、黙々と真剣に取り組むところはしっかり切り替えができていて、切磋琢磨し合っていい環境だと思います。

今後は工場長になることを目標とし、日々精進しています!