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河村/2006年9月入社
第1営業部 部長 (2022年2月)
「豚骨ラーメンといえばずんどう屋」
その為に未来のお客様を取りに行く。

ずんどう屋で働くきっかけは、当時前職で働いていた会社より非常に勢いの良かったずんどう屋に出向しないかと言われたこと、元々ラーメンが好きでラーメン屋で働いてみたい・ラーメンを作ってみたいと思っていたことです。
ずんどう屋に入社した当初は2店舗目がオープンして1か月程経った頃でした。
入社当時の個人経営のラーメン屋(ずんどう屋)から会社(ZUND)となり、どんどんと出店して今を迎えています。

当時から元気の良さは今現在も継承されており、ずんどう屋=元気のよい、活気のあるラーメン店となっていると思います。
若いスタッフ中心に「ようこそ」「いらっしゃい」「ありがとうございます」とお客様においしさの感動とともに元気を持って帰ってもらえるような非常に明るい雰囲気です。

現在は第1営業部の部長として、管轄店舗の利益管理と、売上を取りに行くために未来のお客様を取りに行くことが主な業務です。
店舗運営を円滑に行うために、お客様・近隣住人の方々にご迷惑をかけないように軌道修正を行っています。

管理面の業務が多いですが、実際に営業に入っているときに、お客様から「ありがとう」「ごちそうさま」「またくるわな」「ここに来たら元気がもらえるわ」といったお声を頂けることが何よりも働くことの醍醐味だと思います。
また、従業員(アルバイト)がずんどう屋を卒業していったときに新しい職場で「ずんどう屋での経験が役に立ちました」などの声を聴けたときもやりがいを感じますね。

店長時代に一度挫折を経験しています。その当時は、自分一人の力でなんとかできる、何とかしてやるといった気持ちでしかありませんでした。
しかし、一人の力には限界があること、周りの意見をしっかり聞くこと、一人で悩まないことを学び、乗り越えることができました。

ずんどう屋をさらに大きくしていくことが今一番思っていることです。
日本全国・世界にずんどう屋の店舗を作り、日本の豚骨ラーメン店といえばずんどう屋といわれるぐらいの認知度・人気をつけたいです。